絶対に挫折しないピアノ継続のコツ

お疲れ様です!

前回はピアノを始める前にまずやるべきことについて投稿しましたが…

今回は挫折せずにピアノを継続するコツについて話したいと思います…!!

なぜこのテーマを選んだかというと。。

ピアノ学習で最も大事なのは

モチベーションを保ち、生活の中に自然とピアノが溶け込んでいる状態を作ること だからです。

さらに言えば、ピアノは 継続すれば誰でも弾けるようになる 楽器です。

それなのに、ピアノを始めた人の 7〜8割が最初の1年で辞めてしまう といわれています。

ピアノを弾ける人の性格を想像してみてください

真面目、コツコツ継続できる、頭が良さそう、育ちが良さそう……
そんなイメージが浮かぶかもしれません。

でも実は、もともとの性格はピアノ継続にはほとんど関係ありません。

真面目とか、元からコツコツ継続する力が備わっているとか、

頭がよさそうとか、育ちがよさそうとか、

そういった性格をイメージするかと思います。

しかし、これらのもともとの性格はピアノ継続にはあまり関係がありません。

ちょっと話が逸れますが、僕はこれまでいろいな物に興味を持ってきました。

英会話、筋トレ、トランプマジック、読書、副業、歌、なにをやっても続かなかったですし

結局挫折したり途中で飽きてしまうことばかりでした。

自分が好きなことでさえ、結局結果を出すことができずに終わってしまうことばかりでした。

そんな何をやっても続かなかった僕だからこそわかるのですが、なぜピアノは継続することができたのか、、

その答えはシンプルで、 「小さな目標を設定していたから」 です。

結局のところ、ピアノを始めたときのワクワクする気持ちを忘れない仕組みを作っていた ということです。

少し考えてみてほしいのですが、

弾きたい曲が一つもない状態で新しく楽器を始めようと思うでしょうか?

例えば僕はヴァイオリンの音は好きですが、 弾きたい曲は一つ二つしか思いつきません。

この状態で始めても挫折するのが当たり前です。

対してピアノは、考えれば考えるほど弾きたい曲が出てきます。

この 「弾きたい曲がたくさんある状態」 を作ることが、継続の第一歩です。

結論

①弾きたい曲をできるだけたくさん見つけて目標を設定する

弾きたい曲をたくさん見つける理由は単純で、弾きたいのに弾けていない状態を作るためです。

  1. 短期目標(なんとなくこれなら弾けそうだなと思う曲)
  2. 長期目標(自分が弾けるかわからないくらい難しそうな曲)

②やらなければいけない状態を作る

人は「やらなくてもいい環境」では続きません。
逆に「やらないといけない環境」に身を置くと継続できます。

③とりあえずピアノに向かう(1日1分でいいです)

1分だけでも鍵盤に触ると、
「やる気スイッチ」が入りやすくなります。

④ 自分を天才だと思い込む

これは冗談のようで本気です。

「自分はできる」と思い込むことで、圧倒的に行動量が増えます。


①から④まで書きましたが僕が言いたいことは実はただ一つで

教室に通う

ということをしてほしいです。

ピアノ教室はテクニックや譜読みを学ぶ場所……
そう思われがちですが、僕は教室に通うメリットは

常に小さな目標がある環境に身を置けること です。

ピアノ教室に通っていたけど挫折してしまった、、と言う人、安心してください。

挫折した理由は「教室に通ったこと」ではありません。

もうお分かりですね。弾きたい曲がないまま通っていたから です。

ただ教室に通うのではなく、好きな曲、弾きたい曲を見つけてから教室に通うんです。

好きな曲、弾きたい曲を見つけてから教室に通えば、
継続率は一気に上がります。

子供のときからピアノ教室に通ってやめてしまった人は非常に多いです。

身の回りでもそういう人がいると思います。

でも、だからといってそれが今皆さんに当てはまるかと言うとそうではないと思います。

このブログを読んでいる時点で 自分から主体的に行動できている人 だからです。

書きながら思ったのですが、学生時代の勉強や部活も同じでした。

環境に身を置き、自分の興味があることを継続する。

ピアノもまったく同じで、ここに差はありません。

「この曲を弾きたいから教室に通う」 これが本来の正しい順番です。

もちろん、独学で頑張りたいという人もいると思います。 僕はそういう人たちの力にもなりたいし、これからも独学向けの情報を発信していくつもりです。

ただし、本気で上達したい、弾きたい曲を弾けるようになりたいと考える人に、

僕は 優しい言葉だけをかけるつもりはありません。

継続できる環境を作る必要があります。

最後にひとつだけ、僕がピアノを続けてきてお伝えしたいことがあります。

それは 自分のペースで、誰かと比較することなく進めればいい ということです。

上手い人を見て「天才だ」「自分には無理だ」と思う必要はありません。

その人は自分よりも努力してきたし、

つらい練習も積み重ねてきただけです。

比べるべきは他人ではなく、昨日の自分 だけです。

そして、僕の大好きな漫画ハンターハンターの名言にこんなものがあります。

道草を楽しめ

遠回りしても立ち止まっても、ピアノが好きなら必ず続けられます。

あなたのペースで、あなたの音楽を育てていきましょう。

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