大人からピアノを始めた僕の自己紹介とブログの目的
はじめまして!!
今日から初心者向けにピアノブログを始めることにしました!
最初に自己紹介をします!!
僕は18歳からキーボードで独学を始め、19歳になってピアノ教室に通い始めた「遅めスタート組」です。 子どもの頃からピアノを習っていたわけではなく、大人になってからピアノを始め、現在は25歳になりチェルニー30番まで終了しました**(※中級者の入り口と言われる、本格的な練習曲集です)。
正直、僕は音楽の才能があるとは思えないですし、もともと音楽が大嫌いでした。
音楽の授業は全く聞いていませんでしたし、合唱祭では真面目に歌わない陰キャ学生。
さらには中学の音楽のテストで19点を取ったこともあります。
そんな僕が音楽に興味を持ち始めたのは、高校で友達にカラオケに誘われたことがきっかけでした。
「もっと歌がうまくなりたい」「歌える曲を増やしたい」と思って色んな曲を聴くようになり、次第に弾き語りへの憧れが強くなっていきました。
ピアノかギターどちらかをやろう思っていた時に見つけたのがYouTubeの弾いてみた系の動画や当時流行っていたストリートピアノの動画でした。
そのとき僕が感じたのはただ一つ
かっけええ!!!ピアノ弾けるようになりたい!!
当時の僕はこんなにテンションが高くないですが、弾けるようになった自分を想像するだけでわくわくしていました。
始めはアニソンやゲーム音楽、ボーカロイド系の演奏動画をよくみていました。
とりあえず僕は勢いや形から入るタイプなのでCASIOの電子キーボードを購入しました。
楽譜が読めないのでYouTubeの光る鍵盤動画を止めながら真似したり、一音ずつ解説してくれる動画を見て少しずつ弾ける曲が増えていくことに感動していました。
ただ、片手だけで弾くことに物足りなさを感じ始めた頃、CASIOの電子キーボードに付属でついていた楽譜をみてやってみようとなったんです。
楽譜というのは基本的に最初のページが簡単な曲になっていて後半が難しい曲になっています。
僕は面倒くさがりなので、最初の方にあるキラキラ星やチューリップのような簡単な曲をすっ飛ばして後半のページにあるバッハの「メヌエット」やベートーヴェンの「エリーゼのために」に気合で挑戦しました。
あの有名なフレーズを弾けたことは嬉しかったのですが途中から全く弾けない。。。
悔しくて別の曲にチャレンジしようと思い次に挑戦したクラシック曲がパッヘルベルの「カノン」でした。
アレンジされた楽譜でしたが、このとき最初から最後まで楽譜を見ながら弾けたんです。
この一曲完成したがきっかけで僕は本格的に
もっとうまくなりたい!と思うようになりました。
クラシックを弾きたいなら習ったほうがいいと思い、教室の体験レッスンへ〜
当時19歳の男が教室に来ることがよっぽど珍しかったのか、先生もびっくりしていた気がします笑
ここでグランドピアノに向かいながら先生と最初にした会話を覚えているのですが
ピアノは「耳コピで練習していたの?」「楽譜をみながら弾いていたの?」一曲でいいので何か弾ける曲があれば弾いてみてと言われました。
そこで初めて人前でカノンを弾いたときに、初めて拍子というものが音楽にどれだけ重要な役割を果たすか理解することになりました。
弾けた気になっていたけど音の長さがバラバラで、レガートの指示は無視でぶつ切り、手首は上がったり下がったり、いろんな部分を先生に指摘されながら少しずつ曲が整っていく過程を知り、ピアノってこうやって音楽になるんだと初めて理解しました。
こんな風に全く音楽と無縁だった自分が少しずつ興味の範囲を広げていき、今では人前でクラシックを演奏するようになりました。
これが僕の音楽のスタートです。
このブログで発信していくこと
- 大人・初心者がつまずきやすいポイント
- 挫折せずピアノを継続するコツ
- 上達しやすい練習メニュー
- 実際にやって効果があった練習方法
- その他、ためになりそうな情報
を自分の失敗や遠回りも含めて書いていきます!
このブログを通して伝えたいこと
ピアノは、何歳から始めても必ず成長できることを証明したいと思います。 僕自身がそれを実感しているので、 このブログを通してピアノライフが少しでも楽しく、 そして前向きになるきっかけになれば嬉しいです。
「今から始めても遅いかな…」「大人になってから始めて本当に弾けるようになるの?」 そんな不安を少しでも減らして、 これからピアノを始める人、なかなか上達しないと悩む初学者が、楽しく続けられるきっかけになればうれしいです!
僕もまだまだ発展途上ですが、皆さんと一緒に成長していきたいと思っています!一緒に頑張りましょう!
コメントや感想も大歓迎です。 一緒に、ゆっくりでも着実にピアノを上達させていきましょう!
これからよろしくお願いします!
